新型ジムニーのテールランプについて調べてみました。
最近のテールランプのカスタム手法の定番として、LED化が流行りを見せていますが、新型ジムニーのテールランプにも、LEDのカスタムが主流となっています。
新型ジムニーのテールランプのカスタム手法として王道なのが、ユニットごと交換する方法です。
このテールラインプユニットは、すでに先代モデルから多くのLEDテールランプユニットが販売されており、人気が高くなっています。
そして、新型ジムニーのJB64Wにも、LEDテールランプユニットが販売されるようになりました。
最近は、オープンランニング機能とよばれる、エンジン始動にテールランプが光る演出がされているLEDユニットや、流れるシーケンシャルウィンカーが装備されたモデルが多くなりました。
光り方は、各メーカーごとに違うので、どのような光り方をするのか自分好みで選べます。
テールランプユニットの交換は、比較的簡単にできるので、DIYでもできます。
ネットで購入して自分で取り替えることも可能です。
しかし、注意したいのが、作りの精度です。
多くの商品は純正テールランプユニットを外してそこに取り付けることが可能ですが、中にはネジ位置が異なっていたり、バンパーに干渉していたりと、まともに装着できないテールランプユニットも販売されています。
価格はほとんど3万円以上するので、購入前に口コミを参考に商品選びをするのがおすすめです。